お見積りは無料で承っております。
                                
                                ホームページまたは、お電話・FAXでもお受けしております。
                                
                                どのようなご相談でもお気軽にお問い合せください。
                            
                                リフォーム工事は、着工後に事前には確認できない部分等の状況により、施工内容や工事金額、工期等に予想できない変更が生じる場合があります。
                                
                                北九州スウォードでは、事前の現場調査を行い、出来る限り工事途中の追加費用がかからないように努力しております。
                            
                                建物の状況を判断するため、工事に必要な部分のみを調査させていただきます。
                                
                                工事範囲が局所的な場合や、事前に指定されたお部屋であれば、調査対象からは除いております。
                            
                                
                                もちろん可能です。住みながらの工事は、ストレスになることもありますので、大型リフォームの場合には、仮住まいもお薦めしております。
                                
                                仮住まいすることにより、コストダウンや工期短縮ができるメリットがあります。
                            
                                工事の規模や内容により様々ですので一概には申せませんが、北九州スウォードでは着工前に工期スケジュールをお客様にご提出いたします。
                                
                                天候や工事の進行状況により変更となる場合もございますが、その際はご説明・ご相談させていただきます。
                            
                                担当者より、工事前に現場近隣のご挨拶をさせていただきます。
                                
                                お客様は、近隣の挨拶に回らなくても大丈夫ですが、ご近所のお付き合いを考慮して、ご一緒に挨拶回りをすることをおすすめします。
                            
                                
                                交換可能です。
                                
                                但し、コンロ・レンジフードを交換してもキッチン全体の劣化は元に戻りません。
                                
                                近い将来キッチン交換をお考えなら、その時にコンロなどを含むキッチン全体の交換がおすすめです。
                            
LIXIL(サンウエーブ)、パナソニック、クリナップ、タカラスタンダード、ウッドワン、トクラス(YAMAHA)を主に取り扱っております。
工事の内容にもよりますが、目安として交換のみの場合は最短で3日になります。
                                概ね可能ですが、費用が割高になります。
                                
                                費用を重視される場合はしばらくそのままお使いいただくか、据え置き型の食洗機をご購入いただき、キッチン全体が傷んできたときにまとめて交換することをおすすめします。
                            
戸建、マンション、公団(UR)、店舗、オフィスビルなど、どの建物でも対応させていただきます。
                                
                                ユニットバスからユニットバスへ交換する場合は基本的に交換する必要はありません。
                                
                                在来工法の浴室のように、浴室内に釜がある場合は屋外に給湯器を新設する必要があります。
                            
                                工事の内容にもよりますが、ユニットバスからユニットバスへの交換で最短3日となります。
                                
                                タイル風呂からユニットバスへの変更は最短6日程度かかります。
                                
                                リフォーム会社によってはもっと工期の短い場合もありますが北九州スウォードでは無理のない工期で丁寧な仕事を心がけています。
                            
                                戸建住宅の場合は、既存のタイル浴室をすべて解体して、床の高さが合うように床下のコンクリートから工事しますので、段差は解消されます。
                                
                                マンション等集合住宅の場合は、新しい浴室も既存程度の段差は残ります。
                            
                                
                                換気扇を付けることにより湿気対策はできます。
                                
                                においの場合、お住まいを拝見させていただき原因を特定することが出来れば根本的な解決も可能です。
                            
洗面台の交換ではお住まいを拝見してからのお見積りとなりますが、その際、今より大きな洗面台が入るか・同デザインのキャビネット類が取付できるかを確認をさせていただきます。
交換だけであれば、おおむね半日程度となります。
                                
                                使用頻度にもよりますが10~20年くらいで交換される方が多いようです。
                                
                                もちろん壊れない限り使用可能ですが、古いトイレを使い続けるより水道代の安い最新のトイレに交換したほうがトータルコストは安くなることもあります。
                            
                                
                                一部に取付できない製品もあります。
                                
                                メーカーによってはホームページ上で「低水圧対応」と表記されているものがあり、それらの製品であれば概ね問題ありません。
                            
                                便器のみの交換も出来ますが、新しい便器は形が違うので、床に古い便器の跡が見えてしまいます。
                                
                                床だけでも貼りかえることをおすすめいたします。
                            
交換だけなら半日ほどで終わります。内装も含めるとおおむね1~2日となります。
                                
                                どんな外壁材(塗料)を使っているか、建築地の日当たり条件等により大きく異なります。
                                
                                外壁を手で触って白い粉が付いたり、サイディングの目地がひび割れてきたら塗り替え時期といえるでしょう。
                            
                                建物が建っているところの条件にもよりますが、高価な塗料の場合は20年間もつことがあります。
                                
                                但し工事費は高めになります。
                                
                                またアクリル樹脂塗料は数年で劣化するため、北九州スウォードではおすすめしておりません。
                                
                                現在のところウレタン樹脂塗料やシリコン樹脂塗料をおすすめしております。
                            
                                はい、もちろん対応できます。ただし雨漏りに気が付いてから時間が経っている場合、壁の中の劣化が進行し、想定外の費用がかかることもあります。
                                
                                総2階建の建物ではさほど心配ありませんが、凸凹の多い建物や下屋が複雑に入り組んでいる場合など、建物のつくりがシンプルでない場合は、日常の点検で異常が無いか確認することが大切です。
                            
                                多色使いのサイディングにはクリアの塗装が最適です。
                                
                                元の柄が消えることなく新築時の美しさに戻ります。
                            
                                
                                既存の屋根材や塗料により異なりますが、10年から20年で塗り替えになります。陶器瓦は塗り替え不要です。
                                
                                また、外壁を耐久性の高い塗料で塗り替えする場合、屋根材も同様に耐久性の高い塗料で塗装することをおすすめします。
                                
                                屋根と外壁の塗り替え時期が異なると、寿命の短いほうに合わせて足場工事が必要になります。
                            
                                屋根材を既存より軽いのもに変えれば耐震性は良くなります。
                                
                                たとえば陶器瓦やコンクリート瓦をスレート瓦に変える場合です。
                                
                                耐震診断でも軽い屋根に変更すると耐震性を表す数値が向上します。
                            
                                
                                断熱性は良くなり、冬の寒さは緩和されます。
                                
                                光熱費の節約効果については工事費を回収できるほどではないので、必要な部屋のみ取付されると良いでしょう。
                                
                                リフォーム用の断熱サッシには様々な性能の製品がありますので予算に合わせてお選びいただけます。
                            
                                窓ガラスを厚くしたり内窓を付けると遮音性能が高まります。
                                
                                車の通りが多い道路沿いなどではおすすめです。
                            
                                リフォーム用の玄関ドアには、ドアを閉めたままガラス部分だけ開閉できる製品があります。
                                
                                網戸が付いているので虫の侵入も防止できます。
                            
                                
                                1990年代までよく使われていたアルミ製のドアは熱を伝えやすいため寒さの原因になります。
                                
                                アルミの玄関ドアを断熱性の高いタイプに交換すれば寒さを軽減することができます。
                            
                                
                                内窓(インナーサッシ)であれば数か所あっても1日で完了いたします。
                                
                                玄関ドアの交換も約1日で完了いたします。
                            
                                
                                交換するサッシのガラスに「Low-Eガラス」をお選びいただくと日差しを軽減することができます。
                                
                                新築の注文住宅では標準的に採用されているものです。
                            
                                
                                内窓(インナーサッシ)やリフォーム用のサッシ・玄関ドア(カバー工法の商品)は、壁を解体しないで工事ができます。
                                
                                雨漏りなどが心配な方にもおすすめです。
                            
マンションなど集合住宅の防音フローリング工事も対応させていただきます。
                                一般的なフローリングは滑りやすく室内犬が足を滑らせて関節を悪くする原因なるので、滑りにくいペット用フローリングを採用することもあります。
                                
                                ペット用フローリングはアンモニアやキズにも強いため一般的なフローリングに比べて傷みも軽減されます。
                            
                                通常、畳の表面はイ草で作られていますが天然の素材であるためある程度の劣化・汚れの染み付きは避けられません。
                                
                                他に建材メーカーが作った撥水性のある和紙やポリプロピレンを原料としたものがあり、これらは汚れが染み込みづらく磨耗にも強いため、いつまでも美しさを保ちます。
                            
                                
                                一般的なフローリングは定期的にワックス掛けが必要ですが、製品によってはワックス掛けの必要ない「ワックスフリー」の製品もあります。
                                
                                無垢材のフローリングは風合いが良い反面、定期的なメンテナンスをしないと汚れが染み込みやすい製品もあるのでよく確認して選びましょう。
                            
                                
                                現在貼ってある床材を剥がさず新しいフローリングを貼ることはできます。
                                
                                但し、床に段差が出来たり、きれいに納まらないケースもあるので現場確認をしたうえで判断させていただきます。
                            
                                
                                無垢フローリングも取り扱っております。
                                
                                ただし一般的な合板基材のフローリングに比べて1枚の大きさが小さく施工手間が掛かるため工事費は割高になります。
                                
                                なお、風合いはとても良いのですが、ワックスやオイルなど日々のメンテナンスにも手間が掛かるものが多いので、お掃除が苦手な方には不向きかも知れません。
                            
                                
                                床の不陸や傾きについては、床を張替える時に下地(根太)などを同時につくり直せばある程度直りますが、床材と各部の取合いを調整しなくてはいけないため、完全に直せないときもあります。
                                
                                ぶかつき(床の腐れ)は床を張り替えたり床材の下地から作り直すことで直ります。
                            
北九州スウォードでは、カーテンや照明・エアコンもお取り扱いしております。
                                
                                北九州スウォードでは多数の壁紙を取り扱っております。
                                
                                お打ち合わせの際、各部屋ごとにサンプル帳を見ながら決めていきますが、部屋の1面だけアクセントで柄を変えるといったこともできます。
                            
                                
                                その敷地の状況によりますが、法令の範囲内であれば敷地が許す限り増築可能です。
                                
                                詳しくは、担当者よりご説明させていただきます。
                                
                                また、10 ㎡を超える(約6帖)増築では建築確認申請が必要です(準防火地域では全ての増築で申請が必要です)。
                            
                                はい、増築を行うには建物を建てた時と同じように建築確認申請(行政に申請を行い許可をもらう)が必要になります。
                                
                                但し、防火・準防火地域外で10㎡(約6帖)以下であれば申請は不要です。
                            
                                工事の内容によりできる場合もあります。
                                
                                住みながらの大きな工事、例えばキッチン・浴室・トイレの工事を伴う場合は、それらが一時的に使えない状況となりますが、ご不便の期間が極力少なくなるように工程を検討いたします。
                            
                                どのようにしたいか、目的や予算がしっかり定まっていれば、スタッフがご希望をうかがいして、具体的なプランをご提案いたします。
                                
                                まずはご家族で意見をまとめるところからスタートしましょう。
                            
                                
                                様々な方法がありますが、やり方により費用も異なります。
                                
                                困っている点やどのぐらい収納するものを想定されているか等をスタッフがうかがいして、ご提案いたします。
                            
お話を伺ったうえで、資料があれば参考にさせていただき、ご提案いたします。
カーポートは製品別に何センチの積雪まで耐えられるか表記があり、カタログなどで確認できます。
                                サンルームの場合は注意が必要です。
                                
                                準防火地域などでは設置できない場合もあります。
                                
                                またサンルームのように完全に囲うタイプのものは取り付けする部屋の採光計算など建物本体の法的制限にまで影響があります。
                                
                                詳しくはお気軽にお問い合わせください。
                            
                                ただいま対応エリアを拡大しており、お客様の状況に応じて随時ご対応させていただきます。
                                
                                お気軽にご相談ください。
                            
                                はい、ローンのご案内・手続きのお手伝いもさせていただきます。
                                
                                自己資金がない場合でも提携ローン会社のリフォームローンをご利用いただけます。
                                
                                詳しくは、担当者よりご説明いたします。
                            
銀行からのお振込み、ローンのお申込みによるお支払いが可能です。
                                もちろん可能です。
                                
                                具体的な計画がまだ立っていない段階でも、建物のことならなんでもお気軽にお問い合せください。
                            
                                ホームページやお電話、FAXよりお気軽にお問い合わせください。
                                
                                資料請求、ご相談は無料で承らせていただきます。
                            
簡単な工事で耐震性を現行基準まで向上させるのは困難ですが、重い屋根を軽い屋根に葺き替えることで耐震性は向上します。
                                お住まいの耐震性がどの程度あるかにより大きく異なります。
                                
                                強度不足が僅かであれば費用が高額になることはありません。
                                
                                また、補強するにはリフォームできれいにする予定が無い部屋まで壁を剥がして工事を行います。
                                
                                そのため小規模なリフォームの場合は割高になることが多いでしょう。
                                
                                大掛かりなリフォームではそもそも壁を貼り直すことを予定していることが多いので費用対効果が高くなります。